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13.3.11

お見舞い

東日本大震災から3日がたちます。
こんなに大きな災害になるなんて、本当にことばもありません。

ツックルのご縁で、スロヴァック・モール
というサイトを作っている方とお知り合いになりました。
金子いづみさんという方です。

その方が、あの九段会館の天井崩落の被害にあわれて、お亡くなりになっていました。
信じられません。

スロバキアのことを調べようとすると、このしっかりしたサイトが出てきます。
ご覧になったことがある方もいるのでは。

東京、神奈川は大きく揺れたものの、電車が止まったくらい、と思っていたのですが
まさか死亡された方が金子さんだとは。
こちらのニュースに詳しいです。

本当にことばもありません。
一度しかお会いしていなかったのですが、ツックルにとても関心をもってくださり、とてももりあがったのを覚えています。
ご冥福をお祈りします。

まだ余震も続いていて、不安はつきませんが、この金子さんと知り合ったのは、
日本チェコ協会による、日本刀研究会のチェコ人の講演でした。
そのチェコ人ボフミル・プランカさんが、
私宛、金子さん宛、その他日本のチェコ友好団体の方宛に、
チェコ日本友好協会から、日本語でメッセージを送ってくださいました。

こちらにご紹介いたします。原文ママ。

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日本国民の皆様へ

 チェコ国民は昔から日本という国を、尊敬すべき素晴らしい国民、豊かな伝統、高度な技術を有し、美しくも同時に自然の脅威にさらされている国だと認識しております。昨日の災害において自然のもたらす威力は想像をはるかに超えるものであったと思います。チェコ共和国国民は自然の破壊力、事物の破損被害の大きさに 息が詰まるような思いで見つめております。不幸にも今回の災害でなくなられた方々のご冥福をお祈りします。また被害に遭われた方々にはお見舞いを申し上げます。と同時に、救助にあたっておられる方々、ボランティアの方々等の冷静沈着な協力体制・行動に対する賞賛の気持ちでいっぱいです。日本国民の皆様と同じく 私たちもこれを試練の時と捉え、災害が一刻も早く収まり、そして被害に遭われた方々が 一刻も早く普段の生活に戻れますように 心よりお祈り申し上げます。そのためにも、チェコ共和国国民として 物心両面、可能な限りの援助をしたいと思っています。

チェコ日本友好協会 名誉会長 べら・チャスラフスカ
チェコ日本友好協会 会員一同   
チェコ共和国 国民有志              2011年3月12日
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