胸をはれる自分

くよくよしちゃあだめだ
と亡き祖母がよく言ってました。
日曜日に祖母の一周忌が終わりました。
土曜日から、なんだか慌ただしいながらも感慨深い時間を過ごした。
同じようにこたつを囲んでも、もう孫としてではないのだ。
2世代しかいない。
月曜日、帰京して、少しふとんにいた。
また出かけるのだが、少し休んだら、涙が出た。
土曜日、ガール・ポップ・クレイジーというオールナイトのイベントに行った。
法事前日の夜中、クラブイベントなんて行くのは絶対おかしいんだが、でも行かなきゃいけない気がした。
行ったら、音楽聞いて、飲んで、踊る、というそれだけなのに、ものすごく感激した。
楽しかった。
イベント主催者さんのサイトをずっと読んでいて、ファンだった。
なんでファンだったのかわかった。
こんなに感激するなんて。
女の子は好きな人のためなら奇跡を起こすのよ、ほんとに。
もろもろ考えたら、涙が出てメイクが落ち、寝ていたから涙がおでこまで伝った。
私は
「あの人に迷惑ではないか」
「あの人はいやがってないか」
ばかり気にしているけど、そんなことより前に、事実がそこにある。
それを歪めたり、見ないふりをしたり、自分で圧力をかけたら、おかしいことになるにきまってる。
友達から、無理をしてこじれた人間関係の悩み相談がここのところ続いていたのに、偉そうに助言していた私自身は無意識に自分の希望を見ないふりしていたり、わざと消していたんではないか。
こじらせていたんではないか。
どれが事実に近いのかわからない。
そもそも、事実なんて私にわかるのか。
わかるとしたら自分の意識だけなのに、そこを無理やり意図的に事実を曲げて見ていたのかもしれない。
くよくよしないようにします。
でも、おばあちゃん、見守っていてね。
不安になりたがる私を、ときどき叱ってあげてね。
いつも自信がある自分でいようと思った。
わかっていることを、ただそれだけ信じよう。
根拠はないけど、ほんとに思ってるんだ。
一億人から君を見つけた。
それが私にわかることのすべて。
そして、それしかわからない。







